コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

気持ちを届けるHoliday Gift

気持ちを届けるHoliday Gift

気持ちを届けるHoliday Gift

気持ちを届けるHoliday Gift

イルミネーションやツリーで街が彩られ、心が躍るのと同時に、ふと大切な人を思い浮かべるホリデーシーズン。今年なかなか会えなかった人に、いつもそばで寄り添ってくれている人に、一年分の「ありがとう」の感謝の気持ちをハンカチーフと一緒に届けませんか。 |想いを伝え繋がるリボンツリー リボンが折り重なりツリーを表現し、ホリデーシーズンらしい華やかさと温かみのある一枚です。リボンの曲線にそってツリーの...

もっと見る
店長おすすめHoliday Giftをご紹介

店長おすすめHoliday Giftをご紹介

ハンカチーフのコンシェルジュとして、日頃店頭でさまざまなハンカチーフをお客様にご提案しているCLASSICS the Small Luxuryの各店長に「贈る相手別」おすすめHoliday Giftを聞いてみました。ご友人やご家族、今年一年頑張ったご自身へのギフトにハンカチーフを贈ってみるのはいかがでしょうか。 六本木ヒルズ本店 店長のおすすめ -職場の上司へ- モザイク柄の薔薇の...

もっと見る
世界手洗いの日。2020.10.13

世界手洗いの日。2020.10.13

10月15日は世界手洗いの日。 正しい手洗いを広めるために、国際衛生年であった2008年に10月15日が「世界手洗いの日」と定められました。 手洗いの後、濡れた手を拭くハンカチーフ。 何度も繰り返し使うことができ素材によって柔らかかったり、軽やかだったり、使い心地をそれぞれ楽しむことができます。日常に溶け込むハンカチは、様々なシーンで活躍する身だしなみの1枚としてや、想いを込めた贈り物として...

もっと見る
想いをカタチに、刺繍サービスで特別な1枚に。

想いをカタチに、刺繍サービスで特別な1枚に。

クラシクス・ザ・スモールラグジュアリがハンカチーフ専門店として、2003年六本木ヒルズにオープンして以来、人気のカスタマイズサービスに「刺繍オーダー」があります。 今回は、六本木ヒルズ本店の店長を経てエリアマネージャーとなった輿水さんに、刺繍オーダーの流れや刺繍の種類、お客様とのエピソード、接客に携わるスタッフとしての想いを聞いてみました。 -オーダー刺繍の内容について教えてください。 ...

もっと見る
家族とお揃い、ハンカチーフ

家族とお揃い、ハンカチーフ

9月21日は敬老の日。 今年は気軽に会うことのできない、おじいちゃんやおばあちゃんと「お揃いハンカチーフ」をご提案。手を拭く瞬間に、ふと家族を思い出したり、かばんやポケットにそっと潜ませたお揃いのハンカチ。お揃いなんて、恥ずかしいな・・・と思うかもしれませんが、家族だけが知っている秘密ごとみたいで、少しだけワクワクしませんか。 イニシャルフォントが一緒。モチーフが一緒。柄が一緒。 おすす...

もっと見る
ユニークハンカチーフ「HIKKOMIねこ」のご紹介

ユニークハンカチーフ「HIKKOMIねこ」のご紹介

 ハンカチーフの左上に、まるで猫がぶらさがっているかのような後ろ姿を刺繍で表現した、ユニークなハンカチーフ「HIKKOMI(ひっこみ)ねこ」。発売以来長年愛され続けているクラシクス・ザ・スモールラグジュアリの定番商品です。ハンカチーフ専門店だからこそ誕生した「デザイン」「技術」「素材」の3つの魅力をご紹介いたします。  1:正方形のキャンパスから発展したユニークなデザイン 「HIKKO...

もっと見る
ハンカチーフが素敵なバッグに!ハンカチーフ・リングベルトSomecoの魅力をご紹介。

ハンカチーフが素敵なバッグに!ハンカチーフ・リングベルトSomecoの魅力をご紹介。

「Something eco」で始まった、ハンカチーフ・リングベルト「Someco(サムコ)」。ハンカチーフをリングベルトに繋ぐだけで、簡単に素敵なバッグを作ることができる、新しいカタチのエコバッグです。 ハンカチーフの新しい活用法として、お気に入りのハンカチーフをリングベルト「Someco(サムコ)」に結ぶだけで、簡単に、おしゃれなバッグを作ることができます。結び方によって形状も変わるた...

もっと見る
海島綿(シーアイランドコットン)

海島綿(シーアイランドコットン)

それは、「幻のコットン」と呼ばれた このたぐい稀なコットンは、16世紀のある日、 その優雅な感触と品位ある光沢で、英国女王の心を虜にしたといいます。以来、英国の貴族たちは、そのコットンを200年もの長い歳月、門外不出で守り抜きました。 カリブ海の風と太陽が育んだ 「シーアイランドコットン」 カリブ海に浮かぶ西インド諸島バルバドス、アンティグア、ネービス、ジャマイカ、そしてベリーズ。この限ら...

もっと見る
ハンカチーフの歴史

ハンカチーフの歴史

高貴さの象徴だったハンカチーフ 私たちがいつ頃からハンカチーフを使うようになったかは定かではありません。 しかし、ブリュッセルの記念博物館には、エジプトのダジュール王女(3000BC頃)の墓から発見された精巧な麻の端切れが保存されています。  それが手を拭いたり、汗を拭いたりするための布(ハンカチーフ)であったと考えられています。 紀元前700年頃のペルシャでは、ハンカチーフは高貴さの象徴と...

もっと見る
リネン

リネン

身近にあるリネン 実は麻とリネンは別物で、 麻は日本でいうとリネンとラミーの2種類あります。CLASSICS the Small Luxuryの提供する麻のハンカチーフは、すべてリネンから成ります。 リネンの原料は、フラックスと呼ばれる小さな青い花を咲かす植物です。その種は化粧品にも用いられる亜麻仁油となり、茎はまさにリネンになるのです。 画像提供:(有)亜麻公社フラックスは5月から8月に...

もっと見る