ブランド誕生20周年を記念して、新作ハンカチーフを発売＆ノベルティフェアを開催
2003年に産声を上げたClassics the Small Luxury。
母体は1879年に中西儀兵衛商店として創業したブルーミング中西。
140年以上ハンカチと向き合っている企業です。
20周年を迎えるにあたり
改めて“ ハンカチって何？ ”と、見つめなおしました。
当たり前すぎて気にしたことがないかもしれませんが、ハンカチは正方形。
この形、18世紀のファッションリーダーともいわれる
マリーアントワネットが決めたとか。
レースのハンカチが「布の宝石」ともいわれた時代。
なんだか、エレガントな印象をもちます。
現代で多くの人に親しまれるハンカチ
こんな歴史の一幕を知ると、
素敵なハンカチーフを持ちたくなりませんか？
この形、18世紀のファッションリーダーともいわれる
マリーアントワネットが決めたとか。
レースのハンカチが「布の宝石」ともいわれた時代。
なんだか、エレガントな印象をもちます。
現代で多くの人に親しまれるハンカチ
こんな歴史の一幕を知ると、
素敵なハンカチーフを持ちたくなりませんか？
この20年の間でハンカチは密かに進化を遂げております。
お客様がご使用になるシーンを想像し、より良い素材を選び続けること
新しい触感や新しい製法を追及すること
そして他にはないオリジナルのレースや、唯一無二のデザイン。
さて、あの人はどんなハンカチを持ち歩いているのだろう。
あまりに身近な存在ですが、
なんだか持ち主を象徴するアイテムのような気もします。
お揃いで持ったり、成人の証として、また時には愛の告白に使われたりと
大切な方へのプレゼントとしてお選びいただくことが多いことから、
ハンカチは、贈る方のさまざまな想いをのせるものであると、
ひしひしと感じます。
次の10年20年も、この正方形のキャンバスに思いを込めてまいります。
変わらぬご愛顧をたまわりますようよろしくお願いいたします。
Collection
これまで縁あるアーティストとのスペシャルなコラボ商品をご用意いたしました。お祝いコメントともにご紹介いたします。
第1弾 3月28日(火)発売
＜カンシャーねこ＞
徳田 祐子
（NONIIN デザイナー）
「20周年おめでとうございます。HIKKOMIシリーズ、とにかく楽しんでデザインしていたらいつの間にかロングセラーになり、種類もたくさん増えました。「缶シャー！」の気持ちで一杯です。」
第2弾 4月4日(火)発売
＜HAPPY TIME＞
中川 清美
（イラストレーター、アクセサリー作家）
「素敵な20周年になりますようにお祈りしております。」
第3弾 4月11日(火)発売
＜ばらちらしの水引き＞
田中 麻記子
（画家）
「2016年から沢山のコラボレーションをさせていただいております。クラシクスさんのハンカチーフは何と言ってもクオリティが高く、こだわりが素晴らしく、ギフトでお送りすると皆様が喜んでくださいます。スクエアの世界に閉じ込めた絵の世界をいつも楽しみながら制作しています。20周年というオメデタイ年にまたひとつ、嬉しいです。日本に来たら必ず頂く大好物のばらちらし！クラッカーを引いたみたいにイクラが散りばめられたイメージです。」
第4弾 4月18日(火)発売
＜ウェディングツリー＞ ＜ウェディングバード＞
高井 薫
（株式会社サン・アド アートディレクター/グラフィックデザイナー）
「いつでも素敵なもの面白いものを作っていくクラシクスさんに、ずっと刺激と影響を受けてきました。ご一緒させていただけたこと感謝しております。これからも追いかけていきます。20周年おめでとうございます。」
＜プロレース＞
中山 智裕
（株式会社サン・アド アートディレクター/グラフィックデザイナー）
「20周年おめでとうございます。私がクラシクスのハンカチに携わり約10年、歴史の半分に関わることができて大変嬉しく思います。デザインさせていただいている事に改めて感謝し、ますますの発展をお祈りしております。」
第5弾 4月25日(火)発売
＜DOVE/Twenty Rings＞
ミック・イタヤ
（ヴィジュアル・アーティスト）
「正方形の宇宙、広場、ハンカチーフ。それは時が流れる立体空間。物語が生まれ記憶が刻まれる。愛と平和の傍で、新しく美しい未来に、正方形の優しい布が永遠のしるしでありますように。まだ20周年。」
限定特別パッケージ入り
＜ミアゲル青イメ＞ ＜Rouge Rose＞
渡邉 良重
（KIGI アートディレクター / デザイナー）
限定特別パッケージ入り
