
手書きサインで、世界で私だけのハンカチーフ。
クラシクス·ザ·スモールラグジュアリでは、ハンカチーフの刺繍サービスを承っております。 お選び頂いたハンカチーフのお好きな位置に刺繍をお入れして、特別な一枚をお作りします。刺繍の種類は大きく分けて3つご用意しております。 1つ目は、アルファベットをお選び頂く「イニシャル刺繍」 2つ目は、世界各...
もっと見る私たちがハンカチーフをつくる際に基本となる生地は自然に還る天然繊維にこだわっております。いままではコットンかリネンで開発しそれ以外の素材を生地に使うことはありませんでした。 2020年、改めて地球環境負荷低減の為に何ができるだろうかと考えて日本古来の素材“ヘンプ”に着目しました。ヘンプ...
もっと見るイルミネーションやツリーで街が彩られ、心が躍るのと同時に、ふと大切な人を思い浮かべるホリデーシーズン。今年なかなか会えなかった人に、いつもそばで寄り添ってくれている人に、一年分の「ありがとう」の感謝の気持ちをハンカチーフと一緒に届けませんか。 |想いを伝え繋がるリボンツリー リボンが折り重な...
もっと見るハンカチーフのコンシェルジュとして、日頃店頭でさまざまなハンカチーフをお客様にご提案しているCLASSICS the Small Luxuryの各店長に「贈る相手別」おすすめHoliday Giftを聞いてみました。ご友人やご家族、今年一年頑張ったご自身へのギフトにハンカチーフを贈ってみるのは...
もっと見る猫の自由奔放な動き・ポーズ・性格などをデザインで表現した「キャットシリーズ」が発売。デザインに込めた想いをデザイナーに聞いてみました。 -まずは猫にフォーカスしたハンカチーフを作ろうと思ったきっかけは? 猫が主役のハンカチーフがあまりないなと思ったのが最初のきっかけですね。私が猫と一緒に暮...
もっと見る10月15日は世界手洗いの日。 正しい手洗いを広めるために、国際衛生年であった2008年に10月15日が「世界手洗いの日」と定められました。 手洗いの後、濡れた手を拭くハンカチーフ。 何度も繰り返し使うことができ素材によって柔らかかったり、軽やかだったり、使い心地をそれぞれ楽しむことができます...
もっと見るクラシクス・ザ・スモールラグジュアリがハンカチーフ専門店として、2003年六本木ヒルズにオープンして以来、人気のカスタマイズサービスに「刺繍オーダー」があります。 今回は、六本木ヒルズ本店の店長を経てエリアマネージャーとなった輿水さんに、刺繍オーダーの流れや刺繍の種類、お客様とのエピソード、接...
もっと見る9月21日は敬老の日。 今年は気軽に会うことのできない、おじいちゃんやおばあちゃんと「お揃いハンカチーフ」をご提案。手を拭く瞬間に、ふと家族を思い出したり、かばんやポケットにそっと潜ませたお揃いのハンカチ。お揃いなんて、恥ずかしいな・・・と思うかもしれませんが、家族だけが知っている秘密ごとみ...
もっと見る正方形じゃないとだめ?ハンカチーフの歴史は古く、紀元前のエジプトで麻のハンカチが使われていたことも。中世には「美の象徴」として重宝され、コレクションされていたり…。様々な形も生まれました。そしてマリーアントワネット。国内のハンカチはすべて正方形にするべきと進言。夫のルイ16世が「ハンカチのサ...
もっと見るハンカチーフの左上に、まるで猫がぶらさがっているかのような後ろ姿を刺繍で表現した、ユニークなハンカチーフ「HIKKOMI(ひっこみ)ねこ」。発売以来長年愛され続けているクラシクス・ザ・スモールラグジュアリの定番商品です。ハンカチーフ専門店だからこそ誕生した「デザイン」「技術」「素材」の3つの...
もっと見る「Something eco」で始まった、ハンカチーフ・リングベルト「Someco(サムコ)」。ハンカチーフをリングベルトに繋ぐだけで、簡単に素敵なバッグを作ることができる、新しいカタチのエコバッグです。 ハンカチーフの新しい活用法として、お気に入りのハンカチーフをリングベルト「Someco...
もっと見るそれは、「幻のコットン」と呼ばれた このたぐい稀なコットンは、16世紀のある日、 その優雅な感触と品位ある光沢で、英国女王の心を虜にしたといいます。以来、英国の貴族たちは、そのコットンを200年もの長い歳月、門外不出で守り抜きました。 カリブ海の風と太陽が育んだ 「シーアイランドコットン」 ...
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